su-sikun’s blog

その日、感じたことや、想う事をいろいろ書いていきたいと思います。

幸せですか!

今 あなたは 幸せですか?

 

少し前に

 

あなたの体は、あなたの食べたものでできている!!

 

紺の言葉を聞いたことがあります。

 

 

最近思うのは、

 

 

「今日のあなたは、幸せですか?」

 

今日のあなたが幸せなのは、

 

昨日までの自分が、がんばったからですね!

 

昨日までの自分に、感謝しましょう!

 

「ありがとう!」

 

 

もし、

 

「ちょっと、幸せではないかな!?」

 

そんな風に感じるのであれば、

 

昨日までの自分の頑張りが、

 

足りないのか?

 

又は

 

頑張るところが違かったのかもしれませんね!!

 

さて、みなさんはどうでしょうかね??

 

 

明日の自分が幸せであるためのには、

 

今日の自分は、

 

今の自分は、

 

何をしなければいけませんかね!?

 

なりたい自分を、想像しながら、必要なものを学びましょう!

 

明日の自分!

 

1週間後の自分!

 

一か月後の自分!

 

一年後の自分!

 

5年後の自分!

 

10年後の自分!

 

いついつまでに、どうなっていたい!!

 

そのためには、何が必要なのか!

 

明日の自分が幸せになるために、がんばってみるのはどうでしょうか!?

 

自分のためです!!

 

では また!

 

お礼が欲しい!

自分にお礼を言ってほしい上司

 

「ありがとうございます。」

 

「ごちそうさまです」

 

お礼を言わない部下は、評価無し!

 

会社のために働こうが、お客様のために働こうが、関係は無し!

 

私にお礼を言わない部下は、無能!!

 

「なんじゃそりゃ!?」

 

多分メガネが曇って、前が見えていないのか、頭が悪いのか!笑

 

そのくせ、出る杭は打つ!!

 

頑張った分だけ損をします。

 

今よりも会社をよくしようとは考えない。

 

いや違うな!

 

良くしようとはするのだけれど、今のままの状態で変えずに良くしようとする!

 

今の状況は変えたくはない。

 

だって、未知の世界だから、失敗すると怖いから!!笑

 

変えなかったから、やばいことになっているのに・・・!

 

 

なので、新しいことには、とことん抵抗する!

 

そのくせ、人の知恵だけは利用しようとする。

 

自分で考えつかないから!!

 

先人が造ってきたレールに乗ってきた人たちですから、自分たちで新しい何かをするの

 

は難しいみたいです。

 

変わらない!!

 

変えられない!!

 

もどかしい!!

 

どいて!!笑

 

では また!

社会が求めるもの

社会はあなたに何を求めているのでしょう

 

職業によって、求められるものは違うと思いますが、簡単には、社会にプラスになるこ

とですかね!

 

例えば、飲食店ならば、お客様に「美味しい!!」と言ってもらうことですかね!

 

 

しかし、ある記事を読んだのですが、

 

 

ラーメン屋さんのお話で、だれが食べても美味しいラーメン屋さんがあったそうなんで

すが、1年もせずに閉店してしまったそうです。

 

1度食べた人は、おいしいラーメン屋さんだったのに残念だと言っていたそうです。

 

そのラーメン屋さんは、ちょっと街はずれにオープンしたラーメン屋さんだったそうです。

 

その界隈には無い、美味しいラーメンだったそうです!!

 

そこにくるお客さんは、遠方からくるお客さんが多かったそうです。

 

地元のお客さんは、一度は食てくれたらしいのですが、リピートしてくれるお客さんは

少なかったようです。

 

地元のお客さん曰く、美味しいのだけれど、ちょっとラーメンいっぱいの値段が高かっ

たみたいです。

 

街中では、どこでも見る金額で、遠方からくるお客さんも、高いという人はおらず、美

味しいと言っていたそうです。

 

でも、結果閉店してしまったそうです。

 

しかし、そのラーメン屋さんに行くにはちょっと時間がかかるので、しょっちゅう行くのは大変だったみたいです。

 

美味しいラーメンを提供しているば良いかというと、ちょっと違うのかもしれませんね!

 

その場所にあった、値段、味、このバランスがあるお店が必要なのではないでしょうか!

 

お客さんが求めるものを提供できるのか!!

 

「これに尽きるのかな!」

 

と思います。

 

難しいですね!!

 

社会が求めるものって何ですかね!?

 

それを見つけられれば、苦労はしませんね!!笑

 

では また!

 

 

会社のために頑張るのではなく、上司のために頑張るの?

誰のために、何のために仕事をするのか?

 

会社の上司のご機嫌と取らなければ、評価されないのか

 

上司に、毎日、お礼を言わなければいけないのか

 

お礼を言わない社員は、悪なのか

 

会社のためになっていることをしても、上司にお礼を言わないと評価されないのか

 

会社の周りからの評価より、直接自分への感謝を求めているのか

 

部下を認めない上司

 

自分の思い通りに動かないと、不満な上司

 

ならば、こうしろと言ってくれれば良いのだが、任せるといったのに、そうじゃないという上司

 

部下を認めても自分が下になることはないのだが、それがわからない上司

 

自分が一番だと思っているのでしょう。

安心してください!

あなたがいなくても、会社は回ります。

 

トップの考えが下に伝わらないので、部下のモチベーションは上がりません。

 

トップの話は、中間を介してしか下に伝わらないので、本当にトップがそう言っているのかわからない。

 

逆に、下の者の意見は、中間を介してしかトップに伝わらないので、本当にトップまで意見が言ってるのかわからない。

 

出る杭は、打たれる

 

自分の信念より、いかに上司に気に入られるかが大事!!

くその考え!!笑

 

そんなことを言っては、いけませんね!!笑

 

愚痴は吐いた方が良いです!

 

吐く人を間違えないように!!

 

では また! 

お願いの回収

お願いの回収

 

お願い事は、回収するまで、おわっておりません。

 

理解されていますか?

 

お願いしたことには、責任を持たないと行けません。

 

何かをお願いしたときは、責任を持って、お願いを終わらせる報告をしなければいけないと思います。

 

お願いされた人は、いつまで待てば良いのか解らず、ずっと待ち続けます。

 

だって、

 

待っていてとお願いされたんですから。

 

よく、「忙しくて、忘れてました。」

 

と言う人がいますが、そんな人は信用を失います。

 

気を付けましょう!

 

その作業が必要では無くなったならば、伝えてもらわないと、お願いの責任は終わってはおりません。

 

忘れないようにしなければいけませんね。

 

では また!

正論が正義

正論が必ずしも正しいとは限らない

 

皆さんの近くにも、いますよね!

 

正論ばかりの人!

 


「正しく論ずる!」

 

確かに間違ったことを言っているのではないのですが、

それですべてが、うまく進まない場合があります。

 

にもかかわらず、

 

なぜできないの?

 

と、正論という武器を振りかざし攻めてくるのですね!

 

自分は、間違っていない!

 

正しいことをしていれば、すべて上手くいくと思われているようです。

 

それで、すべて上手くいくのであれば、誰も苦労はしませんよね!

 

世の中には、正論以外の部分をうまく回してくれる人がいるので、物事が進んでいるのだと思います。

 

でも、ちょっと思ったのですが、

何も言わずに、そういった部分をフォローしていると、

正論を言う人は、

気づかずに

やはり、正論のままで良いのだ!!

 

そう思われてしまうかもしれません!

 

たまには、フォローせずに、壁にぶち当たることも必要ではないかと思います。

 

取り返しがつかないことはだめですが、

あまり支障がないことは、

一人に任せてみるのも必要かもしれません!笑

 

気づく人は、気づいて変わってくれると思います。

 

気づかなかった場合は・・・、

 

諦めてください!泣笑

 

では また!

 

悪い謙遜

謙遜する

控えめな態度をとること

 

日本人は、小さいころから、

 

「謙虚に生きなさい!」

 

「謙遜しなさい!」

 

このような言葉をかけられながら、育ってきたと思います。

 

確かに、良い言葉で、大切な心構えです。

 

しかし、使い方を間違えると、勘違いをさせてしまいます。

 

学校などで、成績の良い学生に、

 

「やっぱり、いっぱい勉強してるんでしょ?」

 

なんて質問をすると、

 

「いやいや、全然やってないよ!」

 

そんな返事を返していることがあります。

 

いわゆる、謙遜して返事をしているんですね!

 

返事した人が悪いわけではないんですが、

 

質問した人が、この言葉を聞いて、

 

「勉強しなくても、点数が取れるんだ! 出来るようになるんだ!」

 

と、勘違いした場合、

 

その人は勉強を頑張ることはないと思うんですよね!

 

もし、勉強を頑張って、良い成績を取った場合には、

 

「一生懸命に勉強したおかげで、良い点が取れた!」

 

と、言ってほしいのです。

 

努力せずに、成功する人はいません。

 

その勘違いをさせないために、

 

頑張った人には、

 

「頑張ったので、成功した!  良い結果が出た!」

 

と、周りに伝えてください!!

 

「頑張らないと、成功しないんだな!!」

 

そう思ってもらうだけでも、何かが変わるのではないでしょうか!

 

そう、思いました!

 

では また!