su-sikun’s blog

その日、感じたことや、想う事をいろいろ書いていきたいと思います。

会社からの評価

会社からの評価は、

 

「何点?」

 

会社の後輩が言っていた言葉です。

 

そんなことを考えているの?

 

そう思ったことを思い出しました。

 

会社からの評価が、今現在、何点ぐらいなのか知りたかったみたいです!!笑

 

私は、そんなことを考えたことがなかったので、ビックリしました。

 

そんなことを考えているんだ!!

 

周りの後輩も、「確かに!」と賛同して居る後輩がいました。

 

その年代は、そんなことを考えながら仕事をしているんだな!

 

そう思いました。

 

私の年代は、

 

いや、私は・・・、       「どうにかなるよ!」

 

と、仕事をしております。

(頑張ってはいますが、頭の中で考える部分です笑)

 

それは置いておいて笑

 

会社は何を評価するのか?

 

それを知るためには、役職のついた上司を見て、

 

何をしているのか?

 

どんな考えを持っているのか?

 

どんな行動をしているのか?

 

それを、よく観察すると、

 

認められる仕事が見えるのではないでしょうか!!

 

上司とよく話をして、何を大事に仕事をしているのか?

 

仕事に対する考え方を、雑談の中で聞いてみると良いと思います。

 

例えば、自分の仕事内容に対して、「自分はこのようにしようと考えているのだが、先輩は、どう思いますか?」など、自分の仕事に置き換えて、先輩と「何が違うのか」、「どこが違うのか」を、聞いてみると良いと思います。

 

 

私が見ていると、休憩時間に話しているのは、

 

同年代と、

 

仕事とは、関係ない内容の話をしているのがほとんどです!

 

休憩時間なのだから、仕事のことは忘れたいと思うのでしょうが、

 

仕事中に、先輩から仕事での大切なことを聞ける時間は、なかなか無いと思います。

 

先輩も仕事をしていますからね!

 

なので、

 

仕事以外の、時間を利用して、会社から認められている人の考え方を聞き出すしかないのですよ!

 

相手の、休息時間を奪うわけですから、短時間で済まさなければいけませんね!!

 

すべてを聞くには、時間がかかりますから、1日の休憩時間などに数回に分けて質問をしていくことで、かなり話や考え方を聞くことが出来ると思います。

 

先輩とコミュニケーションを取るということは、こういうことだと思っています。

 

皆さんはどう思いますか?

 

では また!

出世する人

出世する人と出世しない人の違い

 

出世する人

 

仕事をするうえで、皆さんは何を考えて仕事をしているでしょうか。

 

私は、仕事をするうえで考えていることは、自分の上司が、何をすることで、仕事がし

やすくなるのかを考えて、仕事をしています。

 

例えば、

 

自分が、平社員の場合は、自分の上司が主任だった場合、自分が主任になったつもりで   

考えるようにしています。

 

主任は、こうしているが、自分が主任だったら、こうしたほうが効率が良いのではない 

か、というようなことを考えて、それのほうが良いと思った場合に実行に移すように 

しております。

 

また、自分が主任だったら、こうしてもらったほうが良いなということをするようにし

ています。

 

自分が主任の場合、そんな動きをする後輩がいた場合、気が利いていて、こいつは使え

ると思うんのではないでしょうか。

 

こいつに、主任を任せれば、うまくやってくれるのではないかと想像させることが出来

ると思うんですよね!

 

自分が、下の人間を、出世させようと思うときは、こんな考えを持たせてくれる人間に

任せようと思うのではないでしょうか!

 

そして、主任に昇進したならば、次の上司、係長になったつもりで仕事をしていきま

す。

 

上司の下で仕事をしながら、自分が上司の役職だった場合、自分だったら、こうするな

ということがあった場合、良いことは、それを実行し、自分が上司の立場だったら、こ

うしてもらうほうが良いな!

 

そんなことを考えながら、仕事をするようにしています。

 

これを、続けることで、ある程度は、出世するのではないでしょうか!!

 

相手の立場になって、ものを考える。

 

どんなことでも、基本中の基本だと思いますが、自分本位になっている人が多いですね!

 

そして、

 

会社が求めていること

 

を、理解している人間ですね!

 

 

逆に、出世しない人は、

 

会社が求めていることが、

 

よくわかっていない人ですかね!

 

私は、こんなに頑張っているのに、評価されないという話をよく聞きます。

 

でも、よく考えてください!

 

会社が求めていることを頑張ったら、必ず、評価されるはずなんです!!

 

評価されないということは、

 

それは、

 

会社が求めていることではない

 

ということですね!!

 

それは、いくら頑張っても、評価されません。

 

気づきましょう!!

 

あなたのしていることは、求められていますか?

 

では また!

 

 

 

マスクをつける!

なぜ マスクをつけるのか!

 

私の考えを述べたいと思います。

 

 

マスクは、ウイルスを止めることはできないと良く聞きます。、

 

私も、研究している人が言っているので、そうなのだろうと思います。

 

では、なぜウイルスを防げないマスクをつけているのか考えてみました。

 

周りから、いろいろと言われることもあるでしょう。

 

施設などを利用する場合、

 

マスクをつけてください!

 

など、いろいろな場所で、マスクを装着するように求めています。

 

皆が利用する場所では、つけないと利用できないことがあると思いますので、マスクをつけるようにしています。

 

しかし、

 

自分は、マスクをつけていることで周りに、

 

「私は、新型コロナにかかりたくありません!!」

 

という

 

「意思表示」

 

ができると考えています。

 

 

新型コロナ前には、失礼に映ったことも、コロナにかかりたくないうえでの行動をとることが出来るのではないかと思っております。

 

気にならない人には、良いのですが!

 

同じ感性をお持ちの方には、新型コロナ以前は、ちょっと気になってしまうことも、新型コロナに気を付けているんだな!!

 

そう思ってもらえると思っています!!

 

実は、わたくし、新型コロナ騒ぎが起きる前から、冬場になると、常にマスクをしてお

りまして、周りにも、風邪やインフルエンザにかかりたくないので、マスクをしていま

す!!

 

そうお話ししていたんですよね!!

 

私の周りにも、そんな方を、複数人見かけておりましたので、

 

「うつりたくないんだな!!」、「注意しているんだな!!」

 

そう思い、自分が調子が悪いときには、あまり近づかないように気を付けていたことを

思い出します。

 

 

昔、不思議な話で、

 

風邪を引いた人は、マスクをせずに、「ゲホゲホ!」

とせきをして、

風邪をひいていない人が、マスクをしている。

 

「逆じゃないの? 変わっているよね!!」

 

なんて言われました。笑

 

笑っちゃいけないんですが、笑っちゃいますよね!!

 

マスクをつけるだけで、防げるものは、ウイルスだけではないと思っていますので、こ

れからも、マスクを利用していこうと思います。

 

皆さんは、なぜ、マスクを着けていますか?

 

では また!

 

事故にあわない方法

事故にあわない方法

 

どうすれば事故にあわないのでしょうか?

 

昔、漫画本で、事故りそうになった時は、アクセルで回避しろ!!

 

なんていうものを、読んだ記憶がありました。

 

なので、危ないときには、アクセル!!

 

こんな考えで、運転していた時がありました。

 

10代の時でしたね!笑

 

今考えると、アホですよね!

 

今は、

 

危ないときには、

 

「ブレーキ!」です!

 

当たり前なんです!!

 

しかし、ブレーキを踏めない状況があるみたいですね!

 

間違えて、アクセルを踏んだり!

 

それで、事故が起きてしまいます。

 

想定をしておくことで、ブレーキペダルを踏むことが出来ると思いますが、やはり難しいんですよね!

 

なので、自動ブレーキというものが出てきたんですよね!

 

まだ、私の車は、自動ブレーキではないので、心して運転しております。

 

危ないときは!!

 

「ブレーキ!」です!

 

これからも、心にブレーキをかけながら運転したいと思います。

 

では また!

GPZ400FⅡ

私が、CBX400Fに乗っていた時の思い出です。

 

高校の時、仲良くしていた友人がおりまして、いつもバイクの話をしていました。

 

あれがかっこよい、いや俺は、あれが好きと、バイクの話をすると、止まらなくなる高校時代でした。(楽しかったな~!笑笑)

 

高校を卒業し、しばらくたってからですが、通学途中で、同じ時間帯で、同じ通学路を走るバイクがおりまして、それが、GPZ400FⅡでした。

 

GPZ400FⅡは、ハーフカウルがついたGPZ400Fのカウルレスのネイキッドバイクですね!

 

いつも、そのFⅡと会うのですが、ほとんど毎日が、FⅡとのバトルでしたね!笑

 

会う前は、普通に走っているのですが、見かけた瞬間から、バトルが開始されます。

 

今思うと、若かったんですよね!!

 

負けたくないと!笑

 

抜きつ抜かれつを繰り返しながら、ある場所で、行き先が違うので別れるのですが、そこまでは、バトルが続いておりました。

 

そんなことが続いたある日、高校の時、仲の良かった友人から連絡が入り、

 

「いま、バイク乗ってるのか?」  「一緒に走らないか?」

 

とお誘いがあったんです。

 

懐かしいな!と思いながら、昔の記憶を頼りに、友人宅に向かいました。

 

友人宅のマンションにつくと、なんと、いつも通学路でバトルしているFⅡが置いてあるではありませんか、

 

「これって、あのFⅡだよな?」

 

色とそして、ヨシムラのサイクロン、あのバイクだったんです。

 

まじか、ここに住んでいるんだ!!

 

そう思いながら、友人宅に向かいました。

 

「久しぶり~!」と挨拶を交わし、しばらく話し込みました。

 

それから、「出かけますか!」となり、ヘルメットを持ってバイクに向かいました。

 

その時は、FⅡのことは忘れておりました。

 

マンションの下に降り、友人が向かった先は、なんと!

 

あの、FⅡだったんですよね!!笑

 

そこで思わず、「お前か~!」と声を上げてしまいました。

 

「なに!?」という顔をしている友人、

 

その友人が私のほうを見ました。

 

そして、私のバイクを見て、「あっ!」

 

気づきましたね!!笑笑

 

そうです!

 

私たちは、知らずに、バトルを繰り返していたのは、高校の同級生だったんです。

 

後から考えると、現れる場所は、確かに友人宅付近からだったんです。

 

そんな、偶然をもたらしてくれたのが、CBX400Fでした。

 

懐かしい!!泣

 

では また

CBX400F

2ストロークを乗りまわしておりましたが、4スト4気筒の集合管の音にひかれてしまったんです。

 

そう

 

次に買ったのが、

 

ホンダ CBX400F

青白のトリコロールカラーのバイクでした。

 

中古で、確か 298,000円だったと思います。

 

これまた、今では、信じられない値段だと思います。笑

 

ピカピカで、約7000kmくらいの走行距離でした。

 

非常に程度が良く、確かワンオーナーの完全ノーマルのバイクでした。

 

そのバイク屋さんで、CBXを見ているときに、

中古パーツのヨシムラの旧サイクロン(ショートサイレンサー

が、

ぶら下がっているのを発見し、おじちゃんに確認すると、それはCBX用で、値段は、

「1万円だ!」

とのこと。

 

速攻で、「買います!」の返事笑

 

納車に合わせて、そのマフラーも取り付けてもらうことにしました。

 

なので、

 

実は、わたくし、

 

このCBXのノーマルサウンドを聞いたことがありません笑笑

実は、免許をっとたときの教習のバイクがCBXでしたので、聞いたことはあったと思いますが、4回しか乗っていないので、ほぼ覚えておりません。笑

 

というのも、昔は、小型二輪の免許を取って、次に3時間だけ乗ると、中型に変更可能だったんですよね!(卒検はありますが)  ※そのはず笑

 

非常に調子のよいバイクで、乗りやすく、パワフルで、4スト空冷4発の楽しさを存分に教えてくれたバイクでしたね。

 

何と言っても、スタイルが、かっこよく、セクシーなんですよね!!

 

あ~、懐かしい~~!!笑

 

4サイクルの乗り方、バイクの乗り方を学ぶには、最高のバイクです!(自慢!)笑

 

400ccもレプリカブームが来ており、ホンダはCBR、スズキは、GSX-RカワサキはZRX、ヤマハはFZと、これまた、馬力では、また負けているんです。

 

CBXが48馬力、CBRが58馬力、他のメーカーは59馬力でしたね。

 

でも、CBXでは、あまり負けることはなかったと、記憶しております。笑笑

 

この時の、所有バイクは、CBX400F、TZR250、RZ250の3台所有をしておりました。

今思うと贅沢ですよね!

 

お金は、親に出してもらうのは違うと思っていたので、アルバイトを一生懸命やっていました。

 

1日の中で、一番アルバイトの時間が長かったと思います。笑笑

 

そんなCBXも約1年くらいで手放すことになるのです。泣

 

では また!

 

 

 

 

TZR250

次に手に入れたのが、

 

TZR250(1KT)

 

そうです!

 

初代TZRでございます。

 

赤白のストロボカラーのTZR250!

 

速かったですね!

 

このバイクも、思い出がありまして、

 

初めてサーキットを走ったのも、このTZR250でした。

 

時代が、レースブーム(レプリカブーム)ということもあり、みんなサーキットを走っておりました。

(仲間内だけですけどね笑)

 

それでも、練習走行では、キャンセル待ちを待つ人が必ずいましたから、人はたくさん来ていたのだと思います。

 

そのころ、私も真剣にレースをしたいなんて思っており、一生懸命、練習走行をしておりました。

 

仲間内には、ホンダNSR250R、CBR250Rハリケーンなど、いろいろなバイクとサーキット走行を楽しんだのを覚えております。

 

NSRはその当時、多かったですね!!

 

みんなで、どうすれば速く走れるのか?

 

ブレーキングに事や、コーナーの事を、「あーでもない、こーでもない!」と話していたことを思い出します。

 

そんな時、あるバイク屋の社長が言ったんですよね!

 

「人よりも遅くブレーキングをして、人よりも早くアクセルを開ければいいんだ!」

 

と!

 

そりゃそうですけど!笑

 

そんなに簡単に出来たら苦労しませんよね!

 

でも、練習を何度も続け、トライ&エラーを繰り返したその先に、早さはあるのだと思います。

 

私は、1年くらい頑張っていましたが、知り合いのレーサーが、レース中に転倒し、この世を去ったしまったのを機に、怖くなって、レースの世界から離れました。

 

バイクは、楽しいので、降りるつもりはありませんが、気を付けて乗らなければいけないなと思った出来事でした。

 

その当時、TZR250とRZ250の2台持ちをしておりましたが、ちょっと違うバイクに乗りたい初動が襲って来るのでした!笑笑

 

そこで、次に選んだバイクは・・・。

 

では また!